「様々な学年の子が来ていて、自分が不得意な教科はどうしたら?」など具体的な質問も出ていて、何人かの学生さんは実際に「見学に来たい」とのことでした。
サポーターでは学生4人が参加して、司会を務めてくれたり、頑張って会議の運営や連絡先交換をテキパキやっていてくれたのがすごく印象的でした。
またその日の夜の無料塾へは、日中の説明会に来てくれた横国大生が2人、実際に見学に来てくれました!
ただ見学してくれただけでなく、子どもたちの質問にも丁寧に対応してもらい、帰り際には「(学習サポートが)楽しかったです」との感想ももらいました。今後、ぜひ無料塾のサポーターとして参加してもらえることを願っています。
また、卒業した高校生も「ちょっとつまづいた」と高校の課題を持って質問に来ていました。こんな、“ちょっと困ったら立ち寄れる”存在に無料塾がなれたら、それは願ってもないことです。
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