始めて30分もたたないうちに「今日やること、終わったよ〜」と席を立とうする小学生。「もうちょっと何かやってみたら?」と話していたら、元教員のサポーターの方は「こうやって自分は1時間でどれくらいできるか、だんだん分かってくるんです」と余裕の発言。あ、そうかもしれないなぁと思いました。
また、中2生の保護者の方から(お子さんが)後日「とても充実していて…楽しかったそうです」とメールをいただきました。
その子は、100分以上も数学に集中、すごい。でも実は両隣の英語や社会のサポーターの方の話も「面白そうだったなぁ」と、帰り道にお母さんと話していたとか。「面白そう」だと教科に関心の持てる環境は正直うらやましいと思いました。
子どもたちの関心や力を、うまく引き出してくれるサポーターの方に改めて感謝します。
0 件のコメント:
コメントを投稿